この 版画 はボクが 海遊館 で ジンベエザメ を初めて見た時の 作品 です。
大きいものでは体長20メートルにもなる ジンベエザメ がいます。
ジンベエザメ は体や口はものすごく大きくても性質はとてもおとなしいサメなので、アジやマグロなどの仲間が群れで ジンベエザメ に寄って来ることが多いです。
それに コバンザメ が ジンベエザメ の体にくっついているのもよく見かけられます。
ジンベエザメ の体でボクが気に入っている部分は、背中に白い斑点が並んでいるところで、背中の筋の線にそっておおよそ決まった位置に白い斑点がついています。
それが ジンベエザメ の体の面白い特徴といえます。
←最後にポチッとして頂ければ嬉しいです。▽版画「 ジンベエザメ と 魚達 」作品0006 のキーワード
▽次の記事、前の記事
版画「 サンゴ礁 の 魚達 」作品0005 | 製作風景「 干潟の生物 」
▽版画「 ジンベエザメ と 魚達 」作品0006 のレビューをブログに書く
ブログのネタに使う場合は、以下のリンクソースをブログに貼るだけでOKです。
▽版画「 ジンベエザメ と 魚達 」作品0006 にトラックバックする
版画「 ジンベエザメ と 魚達 」作品0006のトラックバックURL:
http://watarublog.tab-www.com/mtcompo/mt-tb.cgi/7
▽版画「 ジンベエザメ と 魚達 」作品0006 にコメントする
今日のキーワード
プロフィール
当サイトのRSS
カテゴリー
スポンサード リンク
新着記事
月別アーカイブ
Copyright (C) 2007 All Rights Reserved 平田亘 版画・焼物の世界 わたるandさかなたち