2008年(平成20年)の 干支 は「 子 ( ねずみ )」でしたが、この 版画 はその当時に 焼物 で 干支 の 置物 として 製作 していた ねずみ を題材にして彫った 作品 です。
焼物 で 製作 した 干支 の ねずみ の 置物 が、とても納得できる構図や形の 作品 に仕上げることが出来たので、 版画 の 作品 としても残しておきたくなって 製作 しました。
親 ねずみ が四角い板の上で落ち着いたようにじっとしています。
その親 ねずみ に寄り添って、2匹の子 ねずみ がたのしそうにお話をしています。
干支 の ねずみ を 版画 の 作品 にすると、 焼物 で 製作 した 干支 の ねずみ とは違った感じを表現できるので、 作品 を彫っていて楽しかったです。
←最後にポチッとして頂ければ嬉しいです。ハコフグ が 親子 でいる様子を 版画 の 作品 にしました。
ハコフグ の親がいるところに6匹の ハコフグ の子どもたちが近寄ってくる光景を 版画 で表現しています。
この 版画 の 作品 では、 ハコフグ の体や色を目立つようにする為に、背景をベタ黒にして彫り抜きで仕上げました。
ハコフグ の子ともたちの目やヒレや斑点を彫るのは大変でしたが、水彩絵の具での色付けが上手く綺麗にできたので、満足のいく 版画 の 作品 に仕上がりました。
←最後にポチッとして頂ければ嬉しいです。先日、 焼物 で「 ハコフグ の 親子 」という題名の 作品 を 製作 しました。
この ハコフグ の 親子 を 焼物 で 製作 しようと思った動機は、純粋に ハコフグ が可愛いと思ったからです。
ボクが ハコフグ に興味を持ったキッカケは、 海遊館 で生まれた魚の子どもたちが展示されているのを見たことです。
ハコフグ の 焼物 を 製作 したとき、目やヒレを付けるのに苦戦しました。
黒マットで ハコフグ の体に色付けをしてみたら、ボクが予想していたよりも ハコフグ の感じが良く出た 焼物 の 作品 に仕上がったので満足しています。
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