海水魚 の本が家にあったので眺めていると、すごくキレイな色をした 模様 の面白い 魚 の写真がボクの目に飛び込んできました。
ボクの興味を引いたその 魚 は ソメワケヤッコ です。
ソメワケヤッコ はその名の通り、黄色と青色を染め分けたような 模様 をしていて、この染め分けた 模様 が面白くて 焼物 の 作品 にしてみました。
ソメワケヤッコ の染め分けた 模様 は、体の前半と尾ビレが黄色で後半が青色をしていて、眼の上には青色の鞍掛け 模様 があります。
焼物 で製作した ソメワケヤッコ の 作品 は、染め分けた 模様 を黒マットとオリベで色付けしました。
ソメワケヤッコ を 焼物 の 作品 にすると、黄色と青色のキレイな体の色は表現できなかったですが、 ソメワケヤッコ の染め分けた 模様 は表現できたと思います。
←最後にポチッとして頂ければ嬉しいです。ヒメイトマキエイ が 海遊館 で初めて展示されたとき、ボクは1人で 海遊館 まで ヒメイトマキエイ を見に行きました。
この 焼物 の 作品 は、そのとき 海遊館 で見た ヒメイトマキエイ が題材になっています。
実際の ヒメイトマキエイ を見るのが初めてだったので、 マンタ との違いにとても興味を持ちました。
ヒメイトマキエイ と マンタ との最も大きな違いは口のある位置で、まぶたの間隔が ヒメイトマキエイ は狭いことです。
そして背中の色が ヒメイトマキエイ は マンタ より少し青みがかっています。
ボクは ヒメイトマキエイ が大変気に入ったので、 焼物 の 作品 だけでなく 版画 の 作品 にもしたいと思いました。
←最後にポチッとして頂ければ嬉しいです。サンゴ礁 の 魚 の 図鑑 が家にあったので、その 図鑑 を見ていると面白い模様をした 魚 の写真が僕の目に飛び込んできました。
その 魚 というのは レッドエンゼル で、興味を持ったので 焼物 の 作品 にしました。
レッドエンゼル は、赤地に黒っぽいギザギザの縞模様がある チョウチョウ魚 の なかま です。
焼物 で 製作 した レッドエンゼル には、黒マットと黒天目で色付けをしました。
レッドエンゼル の 焼物 を上手く 製作 することが出来たので、ボクが 焼物 で 製作 したお気に入りの 作品 のひとつになっています。
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